2tトラック(箱)

4tトラック(ウィング)

大型トラック

大型トラック

安全への取り組み

ドライブレコーダー・デジタルタコグラフを導入

高画質かつ前後を撮影できるドライブレコーダーを導入することで、万が一トラブルやクレームが発生した際にスムーズな解決を可能にしています。また、合わせてデジタルタコグラフも導入し、車両の走行時間・速度などの運転状況が正確に記録することで、ドライバーの運転技術の向上に活かしたり、安全運転への意識を高めることで事故を未然に防止することができます。

事故ゼロ運動

社内で安全衛生委員会を組織し、勉強会を実施しています。「総重量と制動距離の関係」「トラックに関する法律」など内容はさまざま。研修は毎月、会社の状況によって内容を変えることで、常に安全を意識する環境を作っています。また、ドライバー全員が一定期間、無事故・無違反だった場合に手当を支給する、といった取り組みも行っています。

仕組化でトラブルを事前に防ぐ

効率的に、安全に、トラブルなく配送をする。そのために当社ではドライバー教育に注力することに加え、「仕組み」を導入することで追ってヒューマンエラー防止に努めています。例えば、写真に写っているのは、お客様の鍵が全て揃っていない状態でエンジンをかけるとアラートがなる機械。これにより鍵の紛失を防ぎます。今後も仕組化を進めることで、従業員の負担を減らしつつ、お客様により満足いただける状態を目指します。